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自営業ママの子育てと仕事のはなし

ワーホリで仕事をゲットしたければ接客英語を覚えよう!

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身につけた英語はほぼ人の会話から盗んだものです。

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

Naomiです。

 

 

ワーキングホリデーに行ったときに一番心配なのが「生活費」。

 

 

「所持金はいくら持っていけばいいですか?」とよく相談を受けます。

 

ワーキングホリデーで渡航した場合、基本アルバイトはできるので多少は生活費を稼ぐことはできます。

 

ただ、英語が苦手だったり、自信がなかったり、アルバイト経験がなかったりすると働ける場所も限られて全く職につけなかった・・・・という人も><

 

 

そこで、せめて現地のカフェや日本食レストランで仕事ができるようにある程度、最低限の接客英語は身につけて渡りましょう!!

 

お客様入店時
宝石赤「Hi, How are you?」(こんにちは、お元気ですか?)
宝石赤「How many of you today?」(何名様ですか?)
宝石赤「follow me please」(こちらへどうぞ)
宝石赤「take anywhere seat you like please」(お好きな席にどうぞ)
宝石赤「I'm afraid but we are full now」(申し訳ありません、只今満席です)

 

 

オーダー時
宝石赤「What Can I get for you?」(何にいたしましょうか?)
宝石赤「What would you like to have today?」(何を召し上がりますか?)
宝石赤「Are you ready to order?」(ご注文お決まりですか?)
宝石赤「I'll be back with the menu in a minute」(メニューをすぐお持ちします)
宝石赤「Anything else?」(ほかにありますか?)
宝石赤「Will that be all?」(ご注文は以上ですか?)

 

 

お会計時
宝石赤「How would you like to pay?」(お支払いはどうされますか?)
宝石赤「That will be 〇〇dollers」(〇〇ドルになります)
宝石赤「We take only cash」(現金のみとなります)
宝石赤「Here is your change」(お釣りになります)

 

 

というフレーズが使えますね。

 

ここにあげているフレーズはごく一部ですが、

働く場所によってはもう少し違った英語を使うかもしれませんね。

 

私が日本食レストランで接客をしていたときは

先輩ウエイトレスの英語を盗み聞きして丸覚えしていました^^

 

そうやって一つ一つ覚えていくのも一つの方法ですので、

ワーキングホリデーで仕事に就くのが心配なかたは

ぜひ、この機会に覚えて渡航してくださいわーい

 

 

では!